不老長寿は締切のない漫画家のようなもの

新たに漫画を描き始める時は、「お金が無くなってきたから頑張ろう」という
すごいどうでもいい動機で始めるわけだけど
いざ描き始めると、「人に面白いと言ってもらえるような作品にしよう」って気持ちに
なってくる不思議。


最近は、持ち込み用の短編漫画を描いてます。
線画とベタだけで、ある程度ページのバランスが取れるようになってきたから
絵を描くのが楽しくなってきたお。
去年一年を同人活動に費やした意味は、少しはあったのかもしれない(・w・)
とりあえず今年は連載を一本決めよう。。


今月末から割と修羅場になりそうなので
アシスタントしてくれる人を何人か確保しないとやばい。。
漫研の現役生から何人かひっぱれないかな(・∀・)