2005-05-24から1日間の記事一覧

アーサー・C・クラークは天才や

人類が科学的・物質的に発展しきってしまって 何もやることがなくなって 精神的に堕落していく世界の話を描こうと思ってました。 昔描いた「不透明な豆腐」における時間工房は、 そんな世界における人類の知的活動の 唯一の拠点である、という設定でした。 …