はやひろ語録

日常よく使う言葉をまとめてみました。


【あばあば】あばあば
会話につまったとき、脳死しているときに使う言葉。
派生語として「あばー」があります。

【頭が悪い】あたまがわるい
世渡りや生き方が上手くない人に対して使う言葉。
麻雀中に使う場合は、単純に馬鹿にしてます。


【インディアン嘘つかない】いんでぃあんうそつかない
意外と嘘つきます。


【オリバー理論】おりばーりろん
カナダの物理学者オリバー・マックスウェル教授が提唱した理論。
麻雀で1−4−7というバラバラの牌が来たときには
真ん中の牌である「4」を切ると良いとされる。真偽は不明。


【〜銀行】ぎんこう
麻雀でお金をくれるやさしい人。


【クズ的打ち回し】くずてきうちまわし
攻めるのか守るのかあやふやなままで、結局振り込む打ち方。


【クレバー】くればー
頭の良いことを示す言葉。褒め言葉としてはかなり上位。
派生語として「バークレー」があります。


【豪腕】ごうわん
麻雀が強い人を指します。麻雀の褒め言葉としてはかなり上位。
同義語として「まさる型」「はらだ型」があります。


【ゴミ】ごみ
オーラスに4位の人が1000点の手をあがる行為。


【〜様】さま
麻雀で畏敬の念を持ちつつも、もしかしたら勝てるのではないかと
淡い期待をしている人に対して使う言葉。
例・・「sizu様」


大四喜字一色】だいすーしつーいーそー
自分があがった役の中で一番高い役。
まさるが振り込む。14万4000点。


【確かに】たしかに
人に同意する言葉。
反論したり自分の意見を言うのが面倒なときにも
頻繁に使います。


【千葉】ちば
言語や宗教、文化が違う未開の地。


【手堅い】てがたい
真の理論派。素直な打ち方をするため、自分としてはやりやすい。


脳死】のうし
徹夜で麻雀打ってるときの朝5時ごろの状態。


【白人】はくじん
敵。


【品格打法】ひんかくだほう
相手を傷つけないために、わざと負けるように打つ打ち方。
千葉大の「なるみゆう」氏の品格打法はあまりに有名。


【ぽけ】ぽけ
脳死しているときにに語尾にくっつけることば。
例・「眠いぽけ」


【ぽけぽけぽっけー!】ぽけぽけぽっけー
「ぽけ」の最上級。感情が高ぶっているときに使う言葉。


【ぽけもの】ぽけもの
口には出せないが察してください的な状況のときに使う言葉。


【エセ理論派】りろんは
理論が先行して、腕が追いついていない人を指す言葉。
同義語として「銀行」があります。