ればにらと持碁

yama本君にバイト中に囲碁を教えてもらい、凄く強くなった気がしました。
韓国の初段にも勝てるようになりました。わーい。。
その勢いを駆って、バイトが終わった後に棋院で囲碁を打ちにいきました。
持碁ゲームをして遊びました。
持碁とは引き分けのことです。
棋力が一段くらい下の人と打って、
如何に気づかれないように持碁にするかという遊びです。
うまく持碁にすると、お爺さんたちは「珍しい現象じゃ」と言って大喜びでした。
いいことをするときもちがいいです。


対局が終わってあばあば言ってたら、謎のオジサンが
「飯を食べに行こう。ついてきなさい」と言ったので
付いていきました。
レバニラと餃子とラーメンを奢ってもらいました。
食費が浮いて大喜び。
その人に「どんな仕事をしてるんですか?」と聞いたら、
「人には言えない、公にはできない職業だ」という答えが返ってきたので
少し怖かったです。